R7年度 騒音・振動概論 問14

問14

聴力保護の立場から定められた日本産業衛生学会による「騒音の許容基準」(2023年度)に関する記述中,(ア)〜(ウ)の中に挿入すべき数値および評価量の組合せとして,正しいものはどれか。

 暴露時間が1日8時間の場合に許容される騒音のレベルは (ア) dBである。等エネルギー則により,暴露される騒音のレベルが (イ) dB低くなるごとに,許容される暴露時間は2倍となっている。ここで,騒音のレベルとは (ウ) を測定した値である。

(ア)(イ)(ウ)
(1)943等価騒音レベル
(2)946音響パワーレベル
(3)853等価騒音レベル
(4)856等価騒音レベル
(5)856音響パワーレベル

解答

(3)

解説

日本産業衛生学会の許容基準としては,下記のとおりとなります。選択肢にはない暴露時間も重要なポイントのため併せて青字で示します。

暴露時間が1日8時間の場合に許容される騒音のレベルは85dBである。等エネルギー則により,暴露される騒音のレベルが3dB低くなるごとに,許容される暴露時間は2倍となっている。ここで,騒音のレベルとは等価騒音レベルを測定した値である。

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